昼食後のひと時、きのう焼いたポンデケージョの改良点などを思いホッとしていたら
チャイムが鳴ったのでドアのミラーを覗くと半袖シャツの勤め人風見知らぬおじさんが。
なぜかうちの建物の玄関先踊り場がサンルームみたいになっているので
怒りとこの暑さでおじさんの顔が赤鬼状態に。。。
あまりに突然なので状況を聞こうと思っても頭ごなしに怒鳴られ、
「私じゃないです。知りません。」と言っても怒りは収まらず、
ここにかけられたんですよと腕を見せられ、
「あなたじゃなかったら誰なんですかっっっ隣ですかっっっっっ3階ですかっっっっ」
とクレイジーに怒りまくり...。
寝耳に水って言ったら怒られそうなど..考えがよぎるほどしつこくて..
「1階の人が4階だといったっっっっ」と驚きの証言もあり疑う余地なしで私が怒られることに...。
恐怖。
「じゃあ隣に聞きますよっっっ」となぜか脅され..
ドアを閉め、もしかして何か水が漏れているのかとベランダを確認してみると
いつも通りミント達が静かにしているだけ...。
うちじゃないのを確認してもらおうと、ドアを開けてみると、もう何事もなかったように階段を降りていくので、呼び止めようと声をかけると無視されそのまま通りを逃げるように去って行ってしまったのです!!!!!
きのうもおばあさんにここ通り抜けできないって追いかけられたし、(本当かな)
誰かのせいにしなければ治らない人、真に受けたら損だと思うし
知らんぷりできない自分の性格が災いといえば災いだけど、
何かあったからそこにいるんだって思っちゃうし、返事してしまう...。
私にはスルー力欠落してるんだ。。。ドヨドヨ
looked through the peephole in the door so an unknown middle aged business man was there..
once i said "hi." the man fired "look! you threw water over me!!!! "
my room is forth floor somehow the front steps are like sunroom.affected by heat was worse so he was scary ogreish.
he was just crazy furious and never stop complaining..!
then i realized i had to say something to him though!!
ran away the street and gone so quickly!
just jerk on the street..? no here is my room.
sakiyo
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