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Showing posts from April, 2016

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今日は路地と人にお借りしていた鍵を戻しに。 カヌレパーティーをして展示を振り返っていました。 路地と人ではひとりメンバーが抜けられたので、新たにメンバーを募集しているところです。 イベントの企画や場を持つ方の仕事は展示のエネルギーにふわっと乗ったり支えたり難しいよなぁと..。 状況を楽しめればよいのだけど、私は断念。 興味のある方ぜひ路地と人へ足を運んでみてくださいね。 次は 花原史樹さんのラブレター展 です。 思いの丈を述べたからって理解されると思ってないので、 自分だけでも自分に対して尊敬の念をと思っているのだけど、 こうやって展示をさせて頂く機会には自然と 理解してもらえていることを感じて 本当に感謝しています。 他人にはどうでも良いことでも自分が大切だと思うならそれをやろうって改めて思っています。 こんなこと言ってないで早く録音も頑張ります。笑 明日も大変だ..!頑張ります!

thank you sooo much!!

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DoN't WoRrY!展示会無事に終了しました。みなさまどうもありがとうございました!! 搬出作業を終えるとちょっとだけ倦怠感のようなものがいつもありますが、 路地と人に足を運んで下さったみなさんにお話してもらったこと、とっても楽しくて大切な時間でした。 そのおかげか、わたしのソウルジェムは濁ってなくてよかったなぁと思っています。: ) パーティーの写真っていつも撮り忘れちゃうので、ちょっと悲しい...。 最後になりましたが路地と人の原田淳子さん、メンバーのみなさんほんとにありがとうございました! また制作がんばりますのでどうぞよろしくお願いします: )♡

u thank you ♡

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DoN't WoRrY展示会無事に始まりました。 昼と夜とでは会場が全く違って見えるのと、すぐ傍に路地のエネルギーがあって、路地と人ならではの展示になっているかと思います。 明日土曜日、わたしは夕方17時には向かいますが、それまで原田淳子さんが在廊してくださいます。 (2枚目は原田さんの写真です) みなさまどうぞ気をつけていらしてくださいね。 お会いできるの楽しみにしています:):)♡♡

DoN't WoRrY!!

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i saw a visionary neon signs when its the time moonless. now i remember what they said..! maybe 。。。 DoN't WoRrY! a new accessary brand, interweaved with vintage parts and a bit by the medium necks. i will have a petit art show at ROJI TO HITO Kanda Misaki cho.  from 4.13 to 17💫 月 のなかっ た頃 の 空 幻の ネ オン サ イ ン はドントウ ォーリ ー !っ て 言ってい た んだと思う! 「DoN’t WoRrY」展示会 会期:  2016年4月13(水)〜17日(日) 会場: 路地と人 〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-15-9 木暮ビル2階 rojitohito(at)gmail.com 開場:14:00~19:00 ⭐︎⭐︎ ⭐︎クロージングパーティー 4月17日17:00頃から 考えられないことが起こったり...そうでなくても小さなことで日々動揺するし、いろいろ大変。 着るものやアクセサリーがその人を飾るためだけでなく、本当の姿に近づくものだったら良いな〜と思って日々制作しています。 神保町からネオンひしめく神田三崎町に引っ越した路地と人。 メンバーでオーナーでもある原田さんの提案で新しい壁に絵も飾る予定でいます。 どうぞ楽しみにしていてください♡

αλήθεια

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母親が展示前という謎のタイミングで上京し、桜のはなびらのなか都内の美術館巡りにお付き合いすることに..。 ボッティチェリ展の最後、物販コーナーでこの「アペレスの誹謗」という作品にちなんだおみくじが用意されていて、わたしが引いたのは左から2番目、黒いマントの”悔悟”でした。誹謗、悪意、欺瞞の三人が髪を編んでる…! ひー。 この絵の もとは古代ギリシャの画家、アペレスの作品が元となっているそうなので、もっと早く見てみたかったけれど.. 経験がなければきっとそこまで響かなかったかもしれないから、知れてよかったです。。。  ティムバートンの「BIG EYES」を見たときとにた感情だけど、本当のことを描くのって本当に難しくって泣ける。 作るのが好きな人はただ本当純粋につくってるだけなんだから、それを利用する人もいるのが現実。それは本当のこと!! 自分にはまだそんな表現はできないけれど、真実の手をひいて解放するような音楽やものづくりがしたいって思ってるところです..。 だからといって今度の展示タイトルがドントウォーリーってわけではないの..! 本当にそんな気分なのです。