Wednesday, October 24, 2018

RIP our LOVE nina

先月、18歳の長寿のお祝いで表彰状をいただいたばかりのニナ。

 病気がわかってから2年余り、ねこの病院の高橋先生と小林先生のアドバイスをいただきながら、この夏も1日一粒、甲状腺機能亢進症のお薬を頑張って飲み続けてきたニナでしたが、 命の時間の階段がガクッと急に高くなったのか低く下がってしまったのか、今月に入って様子が少し違ってきていたのです。
痩せてきてしまったのはそうなのですが、もう後ろ足の筋力がなく滑るようにちょこんと座っていて、その姿も可愛くて逆ムーンウォークだねって。

10月21日、小春日和のベランダに出て、身を乗り出して道行く人ににゃーっと呼びかけていました。
少し離れたところからニナッと呼びかけるとトコトコこちらへと正面に来て薄紫の小さな花の下に座り、ゆらゆらとわたしを見るので、楽しいね、気持ちいいねと声をかけて、植物たちがニナの頭をなでるので葉を摘んでおでこに乗せて植物療法といって、一緒に遊んでいました。

それでも、もうその日はお水もほとんどひとりでは飲めなくて、好物のミルクも口にしないので本当に困ったどうすればいいのだろうと思って眠った次の日の朝、飛田くんがニナお気に入りの場所カーテンを覗くと静かに動かなくなっていました。

今日になってあのベランダの植物はなんという品種なんだっけと気になって調べたら、薄荷の一種のようです。
あまりに育って香りもほのかで花の方がいつも目立っていたので、この薄紫の花を持つ植物がミントの仲間だとはすっかり忘れてしまっていたのです。

まだニナが数ヶ月の子猫の時、ぽとりと落とした歯磨き粉をパクッと口に入れてしまったことがあり、ダメって言ったのもつかの間、口が泡泡に。わたしはなんてことをしてしまったのかとパニック気味で口から吐き出させようとしたのだけど、ニナはなんともなくケロっとしていました。

その後の長い猫生の間大のミント好きで、お茶の時間などは必死になってミントをもらおうとしていて..まあコーヒー好きでもあるのですが、とまだまだ小さな記憶の引き出しをつぎつぎ開けてくれています。














Nina, our love  88 years old ( in human age) CAT passed away on 22th of October. 
 She had been hyperthyroxinemia for her last 2years and we got through with wonderful advices of Senseis from cat  hospital.
Me and Msahiro kept saying ARIGATO  still.

I knew it now, she was sure her last day so that she was smiling under the leaves which she loved soooo much.
even she could not go out to the veranda for a long time, it was a bit hard for her legs.
BUT the day was Indian summer, she tried to call people passing by and  it made us worry a bit  and I asked her coming to me.
she got me under the mint flowers.
  
 I am sorry i have no words but Thank you for looking through this!
LOVE



Wednesday, October 10, 2018

本当の迷子

みなさまは本当の迷子になったことはありますか?
海水浴場やデパートなどあれだけ呼び出されているということは誰でも一度や二度は迷子経験ありなのではと思います。
私は出かけた先で隠れては本気の迷子になり、ある時は姉や母親が私を心配しているのをよそに電車に乗って一人うちに帰り、祖母によく帰ってきたねとお小遣いをもらっていたそうです。が、隠れていたところまでしか記憶はありません。😌
そしてついに本当の迷子になってしまったことがあります。

Winnie The Poohに出てくるプースティック投げ橋に行ってみよう、どうやらここから遠くないらしいと思い立ち、
その時お世話になっていたジルさんに相談したらバスでいけるよとのこと。
iPhoneもwifiもない昔です。



わたし18歳とジルさんです。




順調にバスを乗り継いだのも束の間、なぜか絶対このバスじゃなかった。間違ったどうしようっという気持ちになり途中下車してしまったのです。💦 💦💦
馬鹿としか言いようがないのですが、本当に道路しかないような道という道で、遠くの遠くにガソリンスタンドが見えるだけ。
車もほとんど走っておらず、とりあえずあのガソリンスタンドに人がいるかもと歩き出しました。
ガソリンスタンドには小さなバンが止まっていて、白髪を三つ編みにしたおばあさんが給油中だったので、もう人に会えるかわからないのでとっさに道を尋ねました。
向こうの立場からしたらどっから来たんやとしか言いようがない状態の私に対しとっても親切にハートフィールドのプーコーナー(一軒だけあるプーさんにまつわる土産物屋さん)にいつも新聞を配達していて今日もその途中だから乗せて行ってあげるわとのこと。

おばあさんは「いいこと思いついた。ちょっといい場所があるからそこに寄っていきましょうっっっ。」と、どんどんバンを走らせどんどん道から離れてただの丘でアクセル踏みまくりの様子だったのですが、その先はなんと丘一面のラベンダー畑。
「降りるわよっ」と二人でラベンダーを摘んでいたら、「ジプシーの間ではラベンダーはグッドラックを意味するからねっ」と、素敵なことを教えてくれました。

今考えても不思議しかない行動&出来事だったのだけどブログに書いたことなかったので、書いてみました。
googleパイセンの地図で見みてもあのころとあまり変わった様子はなく、ほとんど何もない地域、
そもそも片道2時間半もかかる場所だったようで、自分に呆れるとともに感心してしまいました。

あの時のおばあさま、どうもありがとうございました。
💜💜💜💜

1906年のHartfield