RIP our LOVE nina

先月、18歳の長寿のお祝いで表彰状をいただいたばかりのニナ。 病気がわかってから2年余り、ねこの病院の高橋先生と小林先生のアドバイスをいただきながら、この夏も1日一粒、甲状腺機能亢進症のお薬を頑張って飲み続けてきたニナでしたが、 命の時間の階段がガクッと急に高くなったのか低く下がってしまったのか、今月に入って様子が少し違ってきていたのです。 痩せてきてしまったのはそうなのですが、もう後ろ足の筋力がなく滑るようにちょこんと座っていて、その姿も可愛くて逆ムーンウォークだねって。 10月21日、小春日和のベランダに出て、身を乗り出して道行く人ににゃーっと呼びかけていました。 少し離れたところからニナッと呼びかけるとトコトコこちらへと正面に来て薄紫の小さな花の下に座り、ゆらゆらとわたしを見るので、楽しいね、気持ちいいねと声をかけて、 植物たちがニナの頭をなでるので葉を摘んでおでこに乗せて植物療法といって、一緒に遊んでいました。 それでも、もうその日はお水もほとんどひとりでは飲めなくて、好物のミルクも口にしないので本当に困ったどうすればいいのだろうと思って眠った次の日の朝、飛田くんがニナお気に入りの場所カーテンを覗くと静かに動かなくなっていました。 今日になってあのベランダの植物はなんという品種なんだっけと気になって調べたら、薄荷の一種のようです。 あまりに育って香りもほのかで花の方がいつも目立っていたので、この薄紫の花を持つ植物がミントの仲間だとはすっかり忘れてしまっていたのです。 まだニナが数ヶ月の子猫の時、ぽとりと落とした歯磨き粉をパクッと口に入れてしまったことがあり、ダメって言ったのもつかの間、口が泡泡に。わたしはなんてことをしてしまったのかとパニック気味で口から吐き出させようとしたのだけど、ニナはなんともなくケロっとしていました。 その後の長い猫生の間大のミント好きで、お茶の時間などは必死になってミントをもらおうとしていて..まあコーヒー好きでもあるのですが、とまだまだ小さな記憶の引き出しをつぎつぎ開けてくれています。 Nina, our love 88 years old ( in human age) CAT passed a