🤍🤍🤍 🌕🤍2022
その日のうちに、酸素濃縮器は 2 台準備することになり、医療器具の会社の方となぜか訪問看護士さんのふたりもやって来ることに。 その頃にはわたしはもう嫌過ぎて記憶も、貼り絵感がありますが、この際ハッキリと聞いてみようと「この機会は 7L 酸素量 1L から 5L までと言う指示でしたよね…。」と言うと大きく頷いた看護士さん。そのすぐ、ぐわーっと顔を近づけて「緊急時はAaaaー」と言うのでまた悪い癖で話す気が失せてしまいました。 父も姉もわたしも初めての経験、迷惑かけたくないと人一倍思っているだろう母を前にいつものようにできる限り過ごしていましたし、父の好きなバート・バカラックの Alfie 流したら母が怒ったり、少しの失敗はあったもののなんとか気をつけていました。 母は特に他の方が来ると元気に振る舞って楽しませようとしてるのがわかりましたので心配していて、その日に限っては、食欲もなく葡萄 5 粒と頂いたゼリーしか食べれずにいたのに .. 。 そして次の朝また酸素の数値が上がらず、熱がまた上がっていました。緊急連絡先訪問医の方へ電話をかけ、少し待つと受け入れお願いしたので救急車を呼んでくださいとのこと。そんななか父は薬を取りに薬局に行ってしまい、父が戻ると同時に救急車を呼んで母を主治医のいる病院へ運んで頂きました。 もちろんわたしは酸素量最大 10L にしていたのですが、救急隊の酸素も 10L で母がどんなに頑張っていたのかと思いました。 緊急搬送口にはたくさんの家族の姿があり、 ベンチに 1 人座って待つことに。 姉の隔離期間が終わり、戻ってくるので、わたしは今日まで母の元にいる予定で病院に来て逆に安心していました。 母の様子や医師のやりとりを父と姉が揃ってやってきたと同時に担当の先生から母がコロナに感染していると聞かされました。 Later that day, two oxygen concentrators were to be prepared, a lady from medical equipment company and those nurses for some reason were to come as well. By that time, I was already too disgusted to remember and felt l