母から父へのラブレターを離れにある鍵のついていない棚に仕舞われているのを姉が見つけたと言っていたので、気になりつつ見る暇もなく母と過ごして 1 週間が過ぎた頃、今まで以上に酸素の値が安定し づらくなり本当に泣き出しそう な気持ちでいました。 パルスオキシメーターを指につけて酸素飽和度を確認しなければいけないのですが、深く眠りに入るとどうしても訪問看護の方からの指示通りではガクッと数値が下がり、酸欠状態になってしまうので、母が眠っていても気が抜けない感じになってしまいました。 そんな夜カニューレのロゴがどう見ても遠く霞んで votlow.. え?酸素だから Aqua とかそう言う文字なんじゃないのかなと、さらに真夜中にぼーっと見つめるとこれは逆に装着されているんでは、 その 3 日前にチューブからその酸素を取り込む部分の付け替えをお願いした時に間違えてしまわれたんではと不安になりました。 次の日、そのことを伝えるより先に看護師さんが「これ、付け替えて良いですか。」と言って帰った後、ロゴが ATOM とハッキリ読めるようになっていて、そう言えば髪の毛の上から医療用テープを必ずペターってはるし、母がボディーソープで髪を洗ってしまったって母自身が悪いみたいに話していたけれど、あれもおかしくない?と、急に最高に嫌な気持ちに。⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎!!!っと本当に悲しい気持ちになったのです。 それでもそう言った事は直接母の寿命を縮めたわけでもなく、ただ嫌なだけの出来事なので、相手は悪びれずに「酸素の供給量には関係ない」となにか言いながら視線の隅で手を振っていたけれど、すでに母は安静時に 3L の酸素が必要になっていて、わたしはその人物を信頼できなくなっていました。 My sister told me that she had found a love letter from my mother to my father in an unlocked cabinet in a remote, and after a week of spending time with my mother without time to look at it, though I was concerned, I really felt like crying because my oxygen leve
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